糖尿病(血糖値、もしくは、ヘモグロビンA1c値が正常値をこえていると、糖尿病だと診断されます)の原因としては、以下の2つに分けることができるでしょう。 ・遺伝因子 ・環境因子 知らない人も多いかもしれないですが、糖尿病は遺伝します。 両親が糖尿病の場合は、その子供も糖尿病(血液中のブドウ糖の濃度が高すぎ、血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準よりも高いことをいいます)になってしまう可能性があるのです。 ただ、あくまでも可能性なので、両親が糖尿病(先進国ほどたくさんの患者がいるため、生活習慣が原因だといえるでしょう)かと言って、その子供も絶対になるという訳ではありません。 環境因子とは、生活習慣のことです。 生活習慣が乱れていると、糖尿病になる可能性がとても高くなります。 例えば、栄養バランスの悪い食事、暴飲暴食、肥満(単純性肥満、病的肥満、症候性肥満、皮下脂肪型肥満といった種類があります)、運動不足、過度なストレス、喫煙などは、糖尿病を発症させる原因になるでしょう。 欧米寄りの食生活に変わってきたこともあり、脂肪(暴飲暴食をしていると、あっという間に蓄積してしまいます)の多い食べ物を口にする機会が増えていますが、そのような食事を長く続けていたら糖尿病になってしまうでしょう。 また、野菜(これだけで食生活を構成する人をベジタリアンといったりします)をあまりたべないのも、糖尿病を引き起こす要因の一つです。 だらしない生活(ささいなことの積み重ねですが、疎かにしているとある日大変なことになるかもしれません)をしていると糖尿病(血液のブドウ糖を一定に保つホルモンの働きに何らかの要因で畭常が生じることにより発症すると考えられています)を発病するリスクが高くなってしまいますので、手遅れにならないうちに生活習慣を見直してみてくださいー